移乗用リフトHug1-01のおすすめポイント
在宅介護の移乗動作を簡単操作でロボットがサポートします!
軽々移乗や移動ができ、トイレでの快適な排泄が行えるようになります。
■Hugでできること
一人で立ち上がることが難しい方用の移乗サポートロボットです。
ベッド⇔車椅子⇔お手洗いの移乗介助と立位保持を行なう事ができます。
在宅介護で使用できるように、介護保険対応となっています。( TAISコード01666 – 000002 )
■簡単操作!
リモコンは、たつ・すわるの2ボタンのみです。
どなたでも操作に迷うことなく簡単に移乗介助ができます。
■軽々移動!
装置重量が30kgと軽く、また移動用キャスターも6個使用していますので立ち上がり後のお手洗いや車椅子への移動も軽く行なえます。
■トイレでの排泄へ!
移乗介助に力を使うことなく手軽にできますので、
今までオムツを使っていた方もトイレでの快適に排泄が出来ます。
Hugの注目度
■2021年3月11日 第9回ロボット大賞にて、Hug T1-02は介護・医療・健康分野における最高位の厚生労働大臣賞を受賞しました。
■2019年5月15日、シンガポールで行われた第7回アジア太平洋高齢者ケア革新アワード2019(7th Asia Pacific Eldercare Innovation Award 2019)のBEST SOLUTION TO SUPPORT AGEING-IN-PLACE – ASSISTIVE部門にてHugL1がファイナリストに選出されました。
■2019年1月25日(金)TOC有明で行われた介護ロボット全国フォーラムにて大口厚生労働副大臣に体験して頂きました。
エイジングスタッフが体験しました!
スリングシート不要で、胸パッドと膝パッドをしっかりと当てるように調節をするだけ。
両脇でパッドを挟み込むようにセットして頂きます。
簡単リモコン操作で楽に身体が持ち上がります。
脇の下の支えで不安定感や不安感はあまり感じませんでした。
身体を持ち上げた状態で介護者がリフトを移動しますが
キャスターが6輪あるのでスムーズに動かすことができました。
本体がコンパクト設計なので、トイレへの出し入れも問題なく行う事ができました。
トイレ移乗はもちろんのこと、着衣の着脱時もご利用者様に負担が少なく安全に行えます。
上記がHug体験の感想です☆ご検討の際はご相談ください。